マクロビオスの
ビフィズス菌・乳酸菌

お腹のスッキリがなく悩みがある人の多くは「乳酸菌」を気にしてヨーグルトなどの乳製品を摂っていると思います。

しかし、実は
善玉菌の99.98％はビフィズス菌なのです。

働きが違う乳酸菌とビフィズス菌

ビフィズス菌と聞いて説明できる人はどのくらいいるのでしょうか？
乳酸菌と同じ「善玉菌」や「乳製品」だと思われている人が多くいらっしゃいます。

しかし、
ビフィズス菌と乳酸菌の働きは違う菌です。

乳酸菌は牛乳や乳製品などの自然界に存在し乳酸を作り出します。
一方、ビフィズス菌は人間や動物の腸内にしか存在していませんし、乳酸以外にも抗菌作用のある酢酸をも作り出します。

また、正常な人間の腸内に住んでいる乳酸菌はビフィズス菌の1万/1～100/1程度しか生きていません。

私たちの腸内の善玉菌は乳酸菌よりもビフィズス菌の方が量が多いのです。

年齢を重ねると減少する
ビフィズス菌

上記でご説明したように私たちの体内にある善玉菌の99.98%もビフィズス菌でとても重要だということが解ります。
上の図は腸内細菌のビフィズス菌の割合ですが、生まれたての赤ちゃんの腸内はほとんどがビフィズス菌です。

しかし、成人になるにつれて腸内のビフィズス菌は減少していきます。
60歳ごろには腸内ビフィズス菌は1%程度までに減ってしまします。

サプリメントで日々補っていくことが重要です。

当サプリメント、マクロビオスの「ビフィズス菌・乳酸菌」は商品名に「乳酸菌」とありますが、メインはビフィズス菌です。

マクロビオス「ビフィズス菌・乳酸菌」には、人間由来のビフィズス菌を採用しているほか、ビフィズス菌の効果を最大限に高める成分を配合しています。

人由来のビフィズス菌を採用

格安で販売されているビフィズス菌のサプリメントは動物の腸内に住んでいるビフィズス菌を使用していることが多いです。

しかし、マクロビオスの「ビフィズス菌・乳酸菌」で採用したビフィズス菌は健康な乳児から発見された人間に住むビフィズス菌を採用しているので安心してお飲みいただけます。

このビフィズス菌は「ロンガム種」「ブレーベ種」と呼ばれる2種類の胃酸に強いビフィズス菌なので、胃酸に負けずに生きたまま腸まで届き、しっかりと悪玉菌と戦ってくれます。

ビフィズス菌をサポートする
厳選した成分を配合

マクロビオスの「ビフィズス菌・乳酸菌」はビフィズス菌の働きをサポートする厳選した成分を配合しています。

「ミルクオリゴ糖」や「食物繊維（難消化性デキストリン）」 はビフィズス菌の栄養源となり増殖してくれます。

「ラクトフェリン」は悪玉菌の増殖を抑え、ビフィズス菌の栄養源にもなってくれます。

ただ、ビフィズス菌を摂るのではなく、しっかり働いてくれる成分を配合していることが重要なのです！